ツチグリカタカワタケ2017年10月04日

 天気のいい日が続いているので、近所は林床が乾いていました。柔らかいキノコはあまり生えていませんでした。リュウキュウマツの下にはジャガイモに似たツチグリカタカワタケがよく生えていました。


 この場所は一カ所だけ生えていて、ほかのリュウキュウマツの下には見当たりませんでした。
 次のまとまった雨が降るまではツチグリカタカワタケ以外のキノコはあまり期待ができなさそうです。前回のまとまった雨の後にイグチ科やテングタケ科のキノコがよく生えていたので、前回生えていなかったキノコが生えてくることを期待したいです。

やっと秋の気配?2017年09月29日

 まだ日中の気温は高めですが、気が付くと海の色が少し落ち着いた色に変わっていました。海は少し秋らしい色に変わったような気がしました。


 林道を走っていたら法面から大きめのキノコが生えていることに気づき、車を停めて確認しました。

チャタマゴタケ類似菌?

シロオニタケの仲間? この仲間は秋に見ることが多いかもしれません。

 全くこんなキノコが生えていると予期していない場所でいきなり目に飛び込んできました。車を停めたらその周りから他のキノコの気配がしましたが、時間が無かったのでゆっくりと探索できませんでした。

シロヒカリタケ?2017年08月11日

 雨があまり降っていないため林床が乾燥していたので、キノコは少なめでした。山道に小さなシロヒカリタケ?が生えていました。

シロヒカリタケ?

 今年、一度シロヒカリタケ?が生えていた場所は全く生えていました。この場所に来るたびに毎回違うところからシロヒカリタケ?が生えていました。年に1回しか子実体が発生しないのかは分かりませんが、一度子実体が出るとしばらく出てこないのかもしれません。

 広場の片隅にカワキタケ属のキノコ?が生えていました。このキノコは地面から生えていて、根元に枯れた根らしいものが見あたりませんでした。

カワキタケ属?



夏枯れ2017年07月20日

 7月に入ってからたまにスコールが降る程度で毎日暑い日が続き、すっかりと夏枯れになっています。林内は乾いてキノコはあまり生えていませんでした。



 山道に伸びている木の根を見ていると、たまにシロヒカリタケ?が生えていました。7月の初旬に見たものと比べて子実体が小さく、1カ所から生えている子実体の数も少なかったです。

シロヒカリタケ?

 沖縄本島のシロヒカリタケ?は、雨がよく降った後に気温が高い日が続いた時に生えてくる傾向があると思います。光るキノコが生えてくると思えないところで、雨の少ない暑い時期に生えてくるので見落としやすいかもしれません。山原で未だに見たことがありませんが、生えている場所や時期を逃して見れていないだけなのかもしれません。

シロヒカリタケ? その22017年07月06日

 前回見たシロヒカリタケ?を持ち帰り自宅で確認したら明るく光っていたことが気になり、今度は夜に撮影をしてみることにしました。


 先日シロヒカリタケ?を見たスダジイの根元を確認すると一部が萎れてましたが、まだ元気そうでした。

シロヒカリタケ?

 日没後蚊に襲われながら周囲が薄暗くなるのを待ちました。ちょっと日数が経っていたためか、傘の表側はあまり光っていないようでした。先週末はさぞ明るく光ってきれいだったのだろうと思いました。

シロヒカリタケ?

 この場所は西表島のシロヒカリタケのように3~4cm位の大きさの子実体が群生していました。


 このシロヒカリタケ?の周りにいくつか子実体が光っていました。

シロヒカリタケ?

 別の場所にも群生していました。

シロヒカリタケ?

 先週末にこの群生を見つけるまでは沖縄本島でこのような光景を見られるとは思いませんでした。
 人為的な影響で発生木がなくなる可能性のある場所が良好な発生場所だったので、少し複雑な気持ちになりました。