シロヒカリタケ?2017年08月11日

 雨があまり降っていないため林床が乾燥していたので、キノコは少なめでした。山道に小さなシロヒカリタケ?が生えていました。

シロヒカリタケ?

 今年、一度シロヒカリタケ?が生えていた場所は全く生えていました。この場所に来るたびに毎回違うところからシロヒカリタケ?が生えていました。年に1回しか子実体が発生しないのかは分かりませんが、一度子実体が出るとしばらく出てこないのかもしれません。

 広場の片隅にカワキタケ属のキノコ?が生えていました。このキノコは地面から生えていて、根元に枯れた根らしいものが見あたりませんでした。

カワキタケ属?



夏枯れ2017年07月20日

 7月に入ってからたまにスコールが降る程度で毎日暑い日が続き、すっかりと夏枯れになっています。林内は乾いてキノコはあまり生えていませんでした。



 山道に伸びている木の根を見ていると、たまにシロヒカリタケ?が生えていました。7月の初旬に見たものと比べて子実体が小さく、1カ所から生えている子実体の数も少なかったです。

シロヒカリタケ?

 沖縄本島のシロヒカリタケ?は、雨がよく降った後に気温が高い日が続いた時に生えてくる傾向があると思います。光るキノコが生えてくると思えないところで、雨の少ない暑い時期に生えてくるので見落としやすいかもしれません。山原で未だに見たことがありませんが、生えている場所や時期を逃して見れていないだけなのかもしれません。

シロヒカリタケ? その22017年07月06日

 前回見たシロヒカリタケ?を持ち帰り自宅で確認したら明るく光っていたことが気になり、今度は夜に撮影をしてみることにしました。


 先日シロヒカリタケ?を見たスダジイの根元を確認すると一部が萎れてましたが、まだ元気そうでした。

シロヒカリタケ?

 日没後蚊に襲われながら周囲が薄暗くなるのを待ちました。ちょっと日数が経っていたためか、傘の表側はあまり光っていないようでした。先週末はさぞ明るく光ってきれいだったのだろうと思いました。

シロヒカリタケ?

 この場所は西表島のシロヒカリタケのように3~4cm位の大きさの子実体が群生していました。


 このシロヒカリタケ?の周りにいくつか子実体が光っていました。

シロヒカリタケ?

 別の場所にも群生していました。

シロヒカリタケ?

 先週末にこの群生を見つけるまでは沖縄本島でこのような光景を見られるとは思いませんでした。
 人為的な影響で発生木がなくなる可能性のある場所が良好な発生場所だったので、少し複雑な気持ちになりました。

シロヒカリタケ?2017年07月02日

 梅雨が明けて暑い日が続いているので、シロヒカリタケ?が生えていないか確認しに行きました。昨年に生えていた沢沿いと尾根筋を見に行ったら沢沿いは多数生えていて、尾根筋はまだ生え始めのようで小さな子実体が2個だけありました。尾根筋から帰る途中で開けた場所にもあることに気付きました。


 一部を研究者に送るため採集し、自宅で段ボール箱で簡易的に暗くして撮影したら明るく光っていることが分かりました。


 昨年、一昨年に確認したシロヒカリタケ?の子実体は傘の裏側が強く光り、表側はほとんど光らないか発光が弱いものばかりでしたが、今回見つけたものは傘の表側も強く光っていました。


 この場所でキノコを確認した後で少し北上してもう一カ所でもシロヒカリタケ?を確認しました。ここの子実体は昨年と同様に小さいものばかりでした。


 車に戻る途中で以前から腐生植物が生えていないか気になっていた場所を見ていたら、ヒナノシャクジョウが生えていました。

ヒナノシャクジョウ

 今日も暑かったので熱中症対策で休憩していた時に入道雲が見えました。一瞬雲の上部から縦に白い筋が走るのが見え、しばらくしてから雷鳴が聞こえました。

入道雲


ホソバタブから生える光るキノコ その22017年05月24日

 大学時代の先輩がゴキブリの冬虫夏草をまた見に行こうと誘ってきたので、またゴキブリの冬虫夏草を見に行きました。行く途中で夕飯を食べるために寄ったお店で先輩がカツカレー定食を注文しました。

カツカレー定食

 夕飯を食べた後で途中で寄り道をしてからゴキブリの冬虫夏草を見に行くことになりました。先日見たホソバタブからまた小さなキノコが生えていました。


 光の点が割とありますが、キノコはあまり生えていませんでした。前回使用したマクロレンズでは倍率が足りなかったので、フィルム時代の高倍率レンズを使って撮りました。


 キノコは光らずキノコの根元が光っていることを再確認できました。


 キノコの発光を撮るためにライトを消して露光している時に近くに別の光るものがあることに気付きました。近づいて確認してみたらスズメタケが光っていました。いつもの違い柄の部分が強く光る子実体が多かったです。


 夜の山道を登っている途中で昆虫標本を作るときに使う針が20本くらい倒木に刺していあるのを見つけました。この針は目立たなくて錆びずに長らく残ってしまうので、このような場所に放置されると登山や自然観察などで来た人がこの針に気付かずに刺さって怪我をする恐れがあります。忘れ物なのかは分かりませんが、一通りのある場所にこのようなものを置きっ放しにするのはよくないと思います。


 最後に目的のゴキブリの冬虫夏草を再確認しました。子実体の先端が枝分かれしたような状態になっていました。


 前回見た時とあまり様子が変わっていないものもありました。


 もう少し経ったら全部の子実体の先端の形が変わるのか気になりました。