ツクツクボウシタケ?2018年03月04日

 しばらく少雨傾向が続いているためかキノコは少なめでした。梅雨や秋によくキノコが生えている林床を見ると、萎れたツクツクボウシタケ?がありました。

ツクツクボウシタケ?

 ツクツクボウシタケは5~10月に見かけますが、この時期に見たのは初めてです。

スッポンタケ2018年01月07日

 先日、一瞬独特な臭いがしていた場所を確認してみたら、スッポンタケが1本だけありましたが、すでに萎れていました。周囲を探してみましたが、この1本以外は見当たらなかったのでこれから生えてくるかもしれません。

スッポンタケ

 先日、ハツタケが生えていた場所に新たな子実体が生えていました。

ハツタケ

すぐ近くにホコリタケの仲間が生えていました。触っても胞子が出てこなかったので、胞子を放出した後のようでした。

ホコリタケの仲間

 先日、ユワンベニタマタケが生えていた場所に新しい子実体が生えていました。

ユワンベニタマタケ

 林道沿いのハマセンダンが紅葉していました。紅葉する木が少ないので、森の中で紅葉している木や赤い実が鈴なりになるイイギリは少し目立ちます。

ハマセンダン

 日が暮れてから林道を移動している途中でケナガネズミが茂みの中に入るのが見えました。林道沿いに植えられたカンヒザクラは、花が咲き始めていました。後、1~2週間でお花見の時期になりそうです。

ハツタケ2018年01月03日

 山原に行ったら林床が乾いていてキノコは少なめでした。山道の途中でチチアワタケが生えていました。

チチアワタケ

 チチアワタケのすぐ近くにリュウキュウマツがありませんでしたが、7m位離れたところにリュウキュウマツがありました。チチアワタケの近くにハツタケも生えていました。普段リュウキュウマツの周りで見かけるアカハツは全体的に橙色等の明るい色の印象ですが、ハツタケは柄が赤紫がかっていて全体的にちょっとくすんだ感じです。

ハツタケ

 沖縄ではアカハツが多く、ハツタケはとても少ないです。ハツタケは今まで寒い時期にしか見たことがありませんが、アカハツはほぼ1年中見ることができます。沖縄では、アカハツとハツタケが混同されてハツタケと呼ばれていることが多いようです。

 少し太めのスダジイの根本からユワンベニタマタケが生えていました。

ユワンベニタマタケ

ユワンベニタマタケ

 周りを見回したら、落ち葉の下に他に2個生えていました(赤い矢印の場所)。


 乾燥していたため他のキノコはいまいちでしたが、明るい時間帯にユワンベニタマタケを見ることができたことが収穫でした。落ち葉の下に隠れていることが多いのに、目立つ色をしていることが不思議です。

ユワンベニタマタケ2017年12月12日

 久しぶりに友人と夜の山原の沢へ行きました。ちょっと風が強いためかこの時期にしてはカエルがあまり鳴いておらず、沢に出てきていませんでした。

ナミエガエル

 例年通りならそろそろリュウキュウアカガエルの繁殖の時期ですが、リュウキュウアカガエルの繁殖場所はとても静かで、数匹程度しかいませんでした。今年のリュウキュウアカガエルの繁殖は遅いのでしょうか?

 気を取り直して他の場所で物色していたら古くなったヤッコソウがありました。

ヤッコソウ

 近くの浅い水溜りには、ヤンバルヘビトンボ?幼虫がいました。

ヤンバルヘビトンボ?

 その近くでタネガシマムヨウランのつぼみが上がっていました。

タネガシマムヨウラン

 トクサランがあちこちで咲いていました。

トクサラン

 友人がピンク色のキノコを見つけたので、確認してみたらユワンベニタマタケでした。地下生菌ですが、落ち葉のない地面が露出した場所から生えていました。

ユアンベニタマタケ

 ユワンベニタマタケは、スダジイ林の林床で何度か見たことがありますが、大半は落ち葉の下に生えていました。


チチアワタケが一斉に2017年11月13日

 沖縄本島で1種類のキノコが一斉に発生することがあまりありませんが、珍しくチチアワタケが一斉に発生したようで、リュウキュウマツの周りをよく生えていました。沖縄のチチアワタケは、季節性があまりはっきりしませんが、気温が下がった時によく生えていると思います。

チチアワタケ

 この場所ではタマゴタケの仲間もよく生えていました。ここから北上した別の場所では見かけませんでした。たまたまタイミングが悪かっただけかもしれませんが、このキノコがよく生えているときに遭遇したことがなかったので、今年はよく見かける印象です。


 道路沿いの法面でナンバンギセルが咲いていました。

ナンバンギセル