リュウキュウアカガエル産卵 ― 2015年12月22日
しばらく夜の山原へカエルを見に行く時間がなかなか作れないまま12月後半になってしまいました。久しぶりに夜の山原の沢に入ったら、例年と比べて沢の水量が少なめでした。
月が明るくて森の中は月光が差し込んでいました。カエルを見に行く時は、月が明るいとカエルが敏感になる傾向があるような気がします。人の目でも月光で何となく木々が見えるので、夜行性のカエルには近づいてくる人間が見えやすいのかもしれません。
リュウキュウアカガエルの産卵場は例年と比べて少し遅めですが、
沢の上流でリュウキュウアカガエルが集まっていた卵が少ない場所で少しの間赤ライトを付けて観察していたら、リュウキュウアカガエルが盛んに鳴くようになり、抱接したリュウキュウアカガエルが増えあちこちで産卵をしていました。
リュウキュウアカガエルの集まっている場所にはヒメハブもいましたが、最近生まれた若い個体と思われる小さな個体ばかりで大型の個体は見られませんでした。
沢筋には、ハナサキガエルもいました。ちょうど座り心地がいいのかネンドタケの上にハナサキガエルが座っていました。
少し気温が高かったためかリュウキュウアオヘビが動き回っていました。沢の水量が少ないせいか、オキナワアオガエルはあまり鳴いてませんでした。以前、オキナワアオガエルが入っていた穴の中は伏流水の水位が下がったようであまり水がありませんでした。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://shimasansaku.asablo.jp/blog/2015/12/22/7958312/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。






コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。