バッファローのWifiアダプターのドライバーは危険?2019年08月12日

 先日、WiMAXルーターのクレードルが壊れて有線LANで接続できなくなったので、久々にバッファローのWLI-UC-G301NとWLI-UC-GNM2を引っ張りだしました。WLI-UC-G301Nは、Windows 10ではバッファローのドライバーを入れて問題なく使えたのですが、Windows 8.1はデスクトップが重たくなりネットワーク接続できなくなりました。ドライバーをアンインストールするまでWindows 8.1の調子が悪かったです。
 WLI-UC-GNM2は、Windows 10ではバッファローのドライバーをインストールしないと認識せず、ドライバーを入れてネットワーク接続しようとしたらWindowsがブルースクリーンになりました。Windows 8.1はドライバーを持っていて普通に使えました。しかし、バッファローのドライバーを入れたらデスクトップが重たくなりネットワーク接続ができなくなりました。こちらもドライバーをアンインストールするまでWindows 8.1の調子が悪かったです。WLI-UC-GNM2は、バッファローのドライバーを入れると異常に熱くなりました。
 生産終了した製品だから買い替えろということでしょうか?

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://shimasansaku.asablo.jp/blog/2019/08/12/9140395/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。