ロンドンの杜公園 ― 2016年12月23日
糸満市の図書館の裏から森の中の遊歩道に入りました。遊歩道は、舗装されていて足元が見える歩きやすい道でした。
途中に舗装されていない枝道がありました。
ところどころ道の脇が茂っていて、ハブがいないか少し気になりました。
枝道はロンドンガマで行き止まりになっていました。
石組みの穴の入り口があり、中に少し水が溜まっていました。
久しぶりにアオミオカタニシを見ました。9月から諸事情により人気のないところに1人で行かないようにしていたので、見る機会が少なくなっていました。
遊歩道の近くに水場がなく、水の流れた後が少しある程度で伊した。そのためか、全体的に林床が乾いていました。倒木が片付けられていなかったので、雨の多い時期はキノコが期待でいそうですが、その時期はハブに遭遇する可能性が高くなりそうな雰囲気もありました。
アオミオカタニシを見た後で遊歩道を進むと広場に出て、すぐ近くに遊具やトイレがありました。友人が遊具があって生き物を見ることができそうな公園があったら子供を連れて遊びに行けるのにと言ってましたが、この公園はちょうどよさそうな感じでした。
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